大江戸線で、素敵な青い目の男の子にナンパされたの今日!
日本の人?これから用あるの?東京を案内してよ!って
だけどアルバイトで急いでいたわたしは
... sorry... I gotta go now... って
電車のドアが開いた瞬間に駆け出さなくちゃ行けなかったの
はあ、アルバイトって最悪
時間に追われてるって最悪
青い目の男の子、惹かれる女の子は多いけれども
マリリン・モンローもそのひとりだったらしいというはなし。
I wanna be loved by you, just you, and nobody else but you...
I wanna be loved by you, alone!
I wanna be kissed by you, just you, nobody else but you...
I wanna be kissed by you, alone!
「お熱いのがお好き」
Some Like It Hot (1959) でのマリリン
最高にチャーミングで、最高にセクシー!
マリリンの魅力は50年以上たった今でも、見る者全てを釘付けにする!
今日帰り道にぎょっとしたんだけど六本木ヒルズにはもう大きなクリスマスツリーができてて、もしかしてミッドタウンのイルミネーションも始まったのかしら?おそろしすぎる!
「恋はいいよね、ときめきは生活を彩ってくれるよね!」って
ああ、もう!わたしも素敵な恋がしたい!Fine Romance がほしい!
でもでも、恋ももちろんだけれども、女の子にとってはこれも大切!
ダイアモンドは女の子にとって永遠の親友なわけ。
「紳士は金髪がお好き」
Gentlemen Prefer Blondes (1953) でのマリリンに憧れない女の子はいないはず。
セリーナの雰囲気、男を取り巻くかんじが最高に似合ってる!
そしてそして、ウィリアム・マッキンリー高校の
グリー部の中でもね!
上記の2作はもちろん、「王子と踊り子」とか「恋をしましょう」とかマリリンのラブコメはみんな最高にハッピーになれるけれど、わたしのおすすめは「7年目の浮気」
The Seven Year Itch (1955) !!!なんてったって最後のシーンがきゅんきゅんすぎる!
あーん、青い目の彼、また大江戸線で会えないかなあ?
うそ!そんなことない!わたしは現実を生きるよ!
でもでも、ちょっとだけマリリンを目指してるっていうのは秘密ね!